こども家庭庁より 令和7年度放課後児童クラブの実施状況(速報値)が公表されました

令和7年度 放課後児童クラブの実施状況(速報値)が公表されました
令和7年7月29日、こども家庭庁より全国の放課後児童クラブの実施状況(速報値)が公表されました。
- 登録児童数:1,568,588人(前年比 48,636人増)
- 支援の単位数:39,148単位(前年比 1,026単位増)
- 利用できなかった児童数(待機児童数):17,013人(前年比 673人減)
この登録児童数は、こども家庭庁が文部科学省とともに策定した「放課後児童対策パッケージ2025」における約152万人の受け皿拡大目標を上回るものであり、三原大臣は「各自治体や支援関係者の努力により、目標を達成した成果である」と述べています。

 全国的な受け入れ体制の整備が進展している一方で、待機児童数の減少がみられることは一定の成果と捉えています。
しかしながら、地域では統計に現れない「潜在的な待機児童」の存在も指摘されており、自治体による判断に委ねられる現状では、支援が届いていない世帯や希望しても利用できなかった児童の把握が十分とは言えません。こうした課題に対して、国による統一的かつ精度の高い調査・把握の仕組みの構築が求められます。
詳細は以下の資料をご参照ください:
令和7年度 放課後児童クラブの実施状況(速報値)

 

2025年07月30日